陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号
これらの景観が観光客の求める景観資源として有効であると言えると思います。今後の本市林業の方向性と振興策をどのように考えるのかが重要だと言えます。 本市では、現在様々な施設の活用やイベントなどの交流により、市外からの来訪者の増加によるにぎわいの創出になり、交流人口の拡大が図られつつあります。
これらの景観が観光客の求める景観資源として有効であると言えると思います。今後の本市林業の方向性と振興策をどのように考えるのかが重要だと言えます。 本市では、現在様々な施設の活用やイベントなどの交流により、市外からの来訪者の増加によるにぎわいの創出になり、交流人口の拡大が図られつつあります。
また、宮崎県では、県民と築く美しい宮崎づくりとしてビューポイントや地域の景観資源の掘り起こし、モデル地域における地域と調和した修景の検討、景観を少し手を入れるということの検討を整備、県民協働による各種イベントの実施などが対象となっております。
そういうことから言いましても、建物の景観資源とか、建物の資源、結構ございますので、それをつないだ回遊ゾーンを、回遊コースを設置して、ふれあい交流ゾーンというほうにつなげるというような考え方であります。 ○議長(菅原啓祐君) 10番、勝浦伸行君。
住民アンケート調査の結果から、多くの村民は景観に対して高い関心を持っており、また各地域には後世に残したい景観資源があります。平成24年度は、地域懇談会を通じて地域の景観資源となる風景、拠点構築物などについてのご意見をお聞きしながら、景観方針に反映してまいりたいと考えております。 次に、被災者の住宅再建の支援でありますが、県の生活再建住宅支援制度を活用して実施するものであります。
事業内容でございますが、地場産農産物を利用した新商品の開発とマーケティング調査、農産物の低コスト、高付加価値栽培技術の確立を図るためのオゾン水を活用した試験栽培等の実施、一関百景などで推薦された景観資源の写真集作成、観光客の誘客等を目的とした奥の細道の現況調査、観光地や食農産物、物産品などの地域資源を市内外に発信するとともに、各地でPRや売り込み等を行う販路開拓事業、公共交通のあり方を検討するための
ワークショップでは、1、道路、2、公共交通、3、環境、景観、資源、4、公園緑地、5、人に優しい、住みやすい、6、防災性、7、にぎわい、8、その他、情報とか防犯でありますけれども、こうした8項目によって地域の問題、課題を抽出し、それらを解決するための取り組みについて住民参画のもと話し合いを行い、3月末に提言、報告をいただいたところであります。
初めに、計画の策定状況についてでありますが、景観計画づくりに当たっては多くの市民が参加することにより、市民みずからの手で景観資源を保護、継承することを基本として、地域の特性を生かした良好な景観形成に努めることが重要であります。
市内全域の景観計画につきましては、平成18年度に市内の景観資源の抽出、現状整理、及び市民アンケート調査などの景観基礎調査を実施し、平成19、20年度の2カ年の予定で景観計画を策定し、平成20年度末には景観施策に係る運用に関して、景観法を補完するため景観条例を制定しようとしているところであります。
景観計画の策定に向け、昨年度は市民の意向の把握と地域の景観資源や課題を調査することを目的に、市内16地区の自治協議会や広く市民の御協力をいただいて景観基礎調査を実施いたしました。その結果、好ましい景観や改善したい景観等の資源が各地区から137件寄せられたほか、現地調査を主とする景観点検を実施した結果、稲瀬、黒岩、口内、和賀の4地区からは140件、一般市民からは40件の景観資源が寄せられました。
この調査は、市内16地域の自治協議会及び広く市民の御協力をいただき、地域の景観資源や課題を調査するもので、各地区から137件、一般市民から40件の景観資源が寄せられ、1月には大勢の市民の参加のもとに中間報告会を開催いたしました。今後この調査結果等をもとに、平成19年度には基本方針等の検討を進め、平成20年度末をめどに景観計画の策定及び景観条例等を制定したいと考えております。
景観資源、さらにはさまざまな文化資源等これら一体的な活用が肝心であると、このように考えるところであります。 このため、今後数多くの観光客の来訪が想定されることから、その受け入れ体制の整備を図るなど、当市の一層の観光振興を図ってまいりたいと考えております。
また国立公園というすばらしい景観資源、あるいは地域特性を生かした体験型観光素材や豊かな食材は、首都圏の住民にとって非常に魅力があると思われることから、世田谷区民を対象としたツアーの造成についても旅行代理店に働きかけを行っております。
当市では、平成7年3月に釜石市景観形成基本方針を策定し、豊かな自然を守り育てる景観形成と活力と魅力ある市街地の景観形成、躍動感ある産業、港湾の景観形成などを基本目標とし、この地域特有の景観資源を保全し創造することとしております。